2008年03月08日 (土)
ってご存知ですか?
昔、身内がなってたり。
今回、『マック難民事件』で知り合った人がなってたり。
けっこう、他人事に思いつつ、そんなに手を使うものかなーって思ってました。
ぶっちゃげ、他人事。
めっちゃ、他人事。
力いっぱい、他人事。
だったのに。
睡眠が充足したら。。。手がすんごく痛いんですけどどどど。
たまに雑記に書いてることがありましたが、ちょっと痛いんですよね。
前々からその兆候はあったんですよね。
ネットのやりすぎなんてモノはなったつもりはなかったんですが。
自宅警備のやりすぎって気も全然なかったんですがが。
マウスの操作が、中指と薬指になってるのが伏線だったのかもしれません。。。。
というわけで、今回は腱鞘炎についてどうすればいいんだよレビューをやります。
ぐぐってみたら、見つかったサイトを紹介。
◆腱鞘炎とは(一般)
http://www3.plala.or.jp/ksakura/kenshouen/rsi.htm
これが腱鞘炎のメカニズムだ!(・∀)ノ
要約:
・使いすぎ→圧力かかる→炎症→神経圧迫。
・『手を使わない』。『固定する』。『基礎体力をつける』
とかとか。
詳細は、本家サイトを参照するってことで、自己流で私的な打開案を書いとく。
◆痛みを起こす要因
・マウスをクリックしたとき。(カチカチってやつ)
・キーボードを叩いたとき。(特にボタン押しっぱ)
・ゲーセンのレバーを押すとき(力入れすぎ)
※瞬間的または慢性的な『極度の圧力』が原因と思われる。
というカンジで、圧力が問題。
圧力の分散をすれば、OK。
◆解決方法
・テーピングを貼って、圧力分散→効果あり。
・別の指を使って、負担分散→効果あり。
・いっそ左手でマウス使えば問題なし→まだむずい。
・手を使うのじゃなくって、肩から動かすように工夫→支点が遠いほうが動き易い。
※テーピングは被れの元になるので、包帯を巻くほうがいいかも。
◆結論
・『関節』に包帯を巻いて、固定する。
・ついでに、サポーターをつけて、手首も保護しとく。
これで、かなり症状が緩和される気がしますわ('∇')
でも、注意があります。
あくまで、『症状を抑えて、これ以上酷くならないようにする』ってぐらいなものです。
たまに休憩したほうが、長期的な活動が出来ると思いますわ。
・自宅警備(マウス作業→キーボード作業→ペン作業→休憩→読書)
ってカンジで、ローテンションすればいいかもしれませんわーとか('~')
あと、根本的な解決とは、ちょっと違うかもしれないけど、さっきのサイトで紹介されてたものを紹介。
もう手を使うの止めればいんじゃね?w
とかそんな発想かも。
◆ドラゴンスピーチ(一般)
http://japan.nuance.com/naturallyspeaking/
しゃべって入力だだだ!(・∀)ノ
要約:
http://japan.nuance.com/naturallyspeaking/partner/
・話すだけで文字が入力できる。
・話す速度そのままに音声入力できるため、キーボード入力の3倍の速度で文字の入力が可能・
・PCの操作まで音声が可能。
・これってなんてバリアフリー!?
とかとか。
見た感じっても使いやすそうですわっていうか、スゴくねっ!(;゜ロ゜)
でもさ、文字の認識ってどうなんでしょう?
『雨が飴』になったら嫌ですね!
そんなこと言ってたら、こんなのありましたよ。。。。
◆最適化について(ドラゴンスピーチの学習機能を活用(3)言語モデルの3つのツール)
http://blog.livedoor.jp/ninsiki/archives/50149530.html
要約:
・最適化機能を使う→文章で頻出している語句→出現頻度が高くなってくれる。
これすげぇ。。。
このキャッチコピーが本当なら、すごいなんてもんじゃない。
【『文字を打たずに文字が打てる』って、シリ/めつだよね】
えぇ、もうシリ/めつですわ。
革命ですわ。技術改革で、えらいことになりますわ。。。
これって、手で入力しなくていいんですよ!
え? それがどうしたって?
ちょっと、考えてみました。発想を変えてみました。
『逆に考えるんだ!』ってやつですか。。。。
声で入力が可能ってことは、キーボードを使わなくていいってことですよ。
気づきました?
気づきましたよね?
つまり。。。。
『絵描きながら、声で文章が作れる』
『文章を書きながら、別の文章を声で作れる』
これなんてインテル入ってる!?(・∀)ノ
いや、空想で妄想で、実際出来るかわかりません。。。。
実際にやったことないんで、あくまで過程の仮定ですわ。
でも、こんなことができるかもって可能性があれば、なんか起きるかもしれませんね!
聞きながら、読みながら、見ながらの『ながら族』。
訓練次第でできるんじゃないかなーと。
とかとか。
腱鞘炎から始まって、えらい話になった気がしますけど、これがシリ/めつれつ雑記クオリティ。
もし、誰か試した人がいたら、教えてくださいませ。
今後の判断材料に使わせてもらいますわー('∇')
というわけで、Amazon張っとく。
◆ドラゴンスピーチ(Dragon NaturallySpeaking)(Amazon)
マジ夢が広がリング! 転載とか楽そうだわ(・∀)ノ
※パートナー版じゃできなけど、セレクト版だともっとすごいことになっちゃう。
・ICレコーダーの音声→文章化。
・文章→音声読み上げ。
さて、そんなカンジにまとめたところで終わってみる。
今回は健康な話なんでカテゴリは【健康】でいいよね??
というわけで、テーピングから包帯に変えるべく、薬局行ってくる。
ではは。
P.S 昔。腰を痛めないために腰を鍛えろっていう話を聞きましたって件について。
たしかに、全体的に身体の筋肉がついてると、痛くなりにくいっていう経験則。
昔、身内がなってたり。
今回、『マック難民事件』で知り合った人がなってたり。
けっこう、他人事に思いつつ、そんなに手を使うものかなーって思ってました。
ぶっちゃげ、他人事。
めっちゃ、他人事。
力いっぱい、他人事。
だったのに。
睡眠が充足したら。。。手がすんごく痛いんですけどどどど。
たまに雑記に書いてることがありましたが、ちょっと痛いんですよね。
前々からその兆候はあったんですよね。
ネットのやりすぎなんてモノはなったつもりはなかったんですが。
自宅警備のやりすぎって気も全然なかったんですがが。
マウスの操作が、中指と薬指になってるのが伏線だったのかもしれません。。。。
というわけで、今回は腱鞘炎についてどうすればいいんだよレビューをやります。
ぐぐってみたら、見つかったサイトを紹介。
◆腱鞘炎とは(一般)
http://www3.plala.or.jp/ksakura/kenshouen/rsi.htm
これが腱鞘炎のメカニズムだ!(・∀)ノ
要約:
・使いすぎ→圧力かかる→炎症→神経圧迫。
・『手を使わない』。『固定する』。『基礎体力をつける』
とかとか。
詳細は、本家サイトを参照するってことで、自己流で私的な打開案を書いとく。
◆痛みを起こす要因
・マウスをクリックしたとき。(カチカチってやつ)
・キーボードを叩いたとき。(特にボタン押しっぱ)
・ゲーセンのレバーを押すとき(力入れすぎ)
※瞬間的または慢性的な『極度の圧力』が原因と思われる。
というカンジで、圧力が問題。
圧力の分散をすれば、OK。
◆解決方法
・テーピングを貼って、圧力分散→効果あり。
・別の指を使って、負担分散→効果あり。
・いっそ左手でマウス使えば問題なし→まだむずい。
・手を使うのじゃなくって、肩から動かすように工夫→支点が遠いほうが動き易い。
※テーピングは被れの元になるので、包帯を巻くほうがいいかも。
◆結論
・『関節』に包帯を巻いて、固定する。
・ついでに、サポーターをつけて、手首も保護しとく。
これで、かなり症状が緩和される気がしますわ('∇')
でも、注意があります。
あくまで、『症状を抑えて、これ以上酷くならないようにする』ってぐらいなものです。
たまに休憩したほうが、長期的な活動が出来ると思いますわ。
・自宅警備(マウス作業→キーボード作業→ペン作業→休憩→読書)
ってカンジで、ローテンションすればいいかもしれませんわーとか('~')
あと、根本的な解決とは、ちょっと違うかもしれないけど、さっきのサイトで紹介されてたものを紹介。
もう手を使うの止めればいんじゃね?w
とかそんな発想かも。
◆ドラゴンスピーチ(一般)
http://japan.nuance.com/naturallyspeaking/
しゃべって入力だだだ!(・∀)ノ
要約:
http://japan.nuance.com/naturallyspeaking/partner/
・話すだけで文字が入力できる。
・話す速度そのままに音声入力できるため、キーボード入力の3倍の速度で文字の入力が可能・
・PCの操作まで音声が可能。
・これってなんてバリアフリー!?
とかとか。
見た感じっても使いやすそうですわっていうか、スゴくねっ!(;゜ロ゜)
でもさ、文字の認識ってどうなんでしょう?
『雨が飴』になったら嫌ですね!
そんなこと言ってたら、こんなのありましたよ。。。。
◆最適化について(ドラゴンスピーチの学習機能を活用(3)言語モデルの3つのツール)
http://blog.livedoor.jp/ninsiki/archives/50149530.html
要約:
・最適化機能を使う→文章で頻出している語句→出現頻度が高くなってくれる。
これすげぇ。。。
このキャッチコピーが本当なら、すごいなんてもんじゃない。
【『文字を打たずに文字が打てる』って、シリ/めつだよね】
えぇ、もうシリ/めつですわ。
革命ですわ。技術改革で、えらいことになりますわ。。。
これって、手で入力しなくていいんですよ!
え? それがどうしたって?
ちょっと、考えてみました。発想を変えてみました。
『逆に考えるんだ!』ってやつですか。。。。
声で入力が可能ってことは、キーボードを使わなくていいってことですよ。
気づきました?
気づきましたよね?
つまり。。。。
『絵描きながら、声で文章が作れる』
『文章を書きながら、別の文章を声で作れる』
これなんてインテル入ってる!?(・∀)ノ
いや、空想で妄想で、実際出来るかわかりません。。。。
実際にやったことないんで、あくまで過程の仮定ですわ。
でも、こんなことができるかもって可能性があれば、なんか起きるかもしれませんね!
聞きながら、読みながら、見ながらの『ながら族』。
訓練次第でできるんじゃないかなーと。
とかとか。
腱鞘炎から始まって、えらい話になった気がしますけど、これがシリ/めつれつ雑記クオリティ。
もし、誰か試した人がいたら、教えてくださいませ。
今後の判断材料に使わせてもらいますわー('∇')
というわけで、Amazon張っとく。
◆ドラゴンスピーチ(Dragon NaturallySpeaking)(Amazon)
- Dragon Naturally Speaking 05 Select 日本語版
- ニュアンス コミュニケーションズ 2005-09-30
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- おすすめ平均
- かなりいい
by G-Tools , 2008/03/07
※パートナー版じゃできなけど、セレクト版だともっとすごいことになっちゃう。
・ICレコーダーの音声→文章化。
・文章→音声読み上げ。
さて、そんなカンジにまとめたところで終わってみる。
今回は健康な話なんでカテゴリは【健康】でいいよね??
というわけで、テーピングから包帯に変えるべく、薬局行ってくる。
ではは。
P.S 昔。腰を痛めないために腰を鍛えろっていう話を聞きましたって件について。
たしかに、全体的に身体の筋肉がついてると、痛くなりにくいっていう経験則。
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